看護師の試験を受ける前に|心の闇を和らげる仕事|心理カウンセラーになるための秘訣

心の闇を和らげる仕事|心理カウンセラーになるための秘訣

このエントリーをはてなブックマークに追加

看護師の試験を受ける前に

ナース

試験科目ごとのボーダー

これから看護師国家試験を受験する人は、受験準備に忙しいことでしょう。ここでは、試験内容とボーダーについて見てみます。看護師国家試験は、多くの資格試験と同様で、試験問題のある一定以上を正解することで合格しますので定員とかはありません。そして、試験科目は3種類あります。それは、必須問題が50問各1点で配点は50点、一般問題が130問各1点で配点が130点、状況設定問題が60問各2点で配点が120点です。必須問題のボーダーラインは8割以上と定まっていますが、一般問題と状況設定問題の配点250点に対しては、ボーダーラインが毎年変わっていて、6割から7割の間を揺れ動いています。なお、看護師国家試験合格率は、ここ数年9割前後で安定しています。

受験者数の推移

看護師国家試験合格率は安定していますが、受験者数は5万人から6万人でかなり変動しています。傾向としては、10年前くらいの受験者数が5万人程度と少なく、その後は徐々に増えてきています。そして、ここ数年は6万人前後と10年くらい前とは約1万人の開きがあります。一方で看護師国家試験合格率は、いつの年も安定していますが、合格者数は以前と比べて1万人程度増えています。このような看護師国家試験に関しての情報は、厚生労働省のウェブサイトで毎年合格発表とほぼ同時に提供されます。ただし、一般問題と状況設定問題のボーダーラインの詳細は公表していません。しかし、慢性的に足りない看護師を確保するためか、このボーダーラインを変えることで一定の看護師国家試験合格率を保っていると考えられます。